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2010年07月29日(木)

宇津ノ谷峠ハイキング その2 [ハイキング・登山]

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江戸時代には参勤交代の大名が通った道だそうです

さて、ハイキング後半戦スタート。(前半戦はこちら
左の写真が旧東海道の西口で、スタートしてしばらくは、登り坂が続きます。一応、地図を見ながら進んでいるので、途中にあるいくつもの文学碑を確認しながら歩きました。

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このまま旧東海道を進めば、宇津ノ谷峠まで戻れるのですが、立ち寄りたい場所があったので、途中東海道を外れて進みました。
詳しくは、後ほど地図をご覧ください。

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それがこちら、「明治のトンネル」
明治9年に宇津ノ谷峠に初めてできた全長203メートルのトンネルです。
木枠で岸壁を覆った日本初の有料トンネル(大人2厘、子供1厘)でしたが、
火災により枠組みが消失、通行止めになりました。現在の赤レンガのものは
明治37年に完成したものだそうで、とてもレトロな雰囲気です。

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遠くから見てその存在感に思わず「おぉっ!」と声がでました。中に入るとそこだけ空気が違う感じでひんやりします。重厚な赤レンガの壁を照らすライトが不思議な雰囲気を演出していました。平成9年に国の登録文化財に認定されています。

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トンネルを抜けるとトイレや休憩所がある小さな公園があったので、ここでやっとお昼ご飯。旧東海道入口からここまでのんびり歩いて、25分ほどでした。
エネルギーを補給して更に進むと、かつては旅人でにぎわった
「宇津ノ谷の家並み」が眼下に見えてきます。
この集落に降りる道あたりで、先程の旧東海道とがつながっています。

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集落を抜けて振り返って撮った写真

宇津ノ谷は江戸時代の名残を残す集落が残っている場所で、家の軒先に「松屋」「車屋」「角屋」などの屋号が掲げられています。

左の写真は、「御羽織屋」。豊臣秀吉から贈られた「陣羽織」が展示されています。

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集落を抜け、静岡市街の方へ向かうと国道に出るので、歩道橋を渡ります。歩きながら左を見降ろしたのが下の写真。
小さく見えるのがスタート地点だった、「宇津の谷入口」バス停、
その後ろに見えるのが、宇津ノ谷道の駅です。

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↑クリックで拡大できます

結構のんびり歩いてよく休んだので、2時間半程のハイキングでした。
山あり谷あり、川あり
トンネルありで、とても楽しめるコースです。
家族で行くといいかも。

簡単ですが、今回歩いたコースの地図を描いてみました。
案内看板がたくさんあるので、ある程度把握していれば迷わず歩けます。
↓画像をクリックすると拡大されます。

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蔦の細道、ハイキングコースなど、詳しい情報は、静岡県観光協会HP「ハローナビしずおか」をご覧ください。
こちらをクリック→「つたの細道」、「蔦の細道ハイキングコース

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Posted by 天野 at 00時10分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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