2012年06月22日(金)
千葉山 智満寺 〜 巨大杉を求めて 2 〜 [神社・仏閣]
島田市にある古刹、千葉山智満寺。心臓破りの階段を軽快に上り詰めたわたしは、いよいよ本堂裏手より山道に入り、樹齢1000に及ぶ巨大杉を目指しました。なかなか急な坂道ですが、こんなものではへこたれません!一歩、また一歩と足を進めていきました。1200年前にも人の往来があったのかと想像するとワクワクしてきます♪
^^
歩き始めて15分くらい経った頃、見えてきました、巨大杉です! 1本や2本ではありません。見ればあちこちに巨木が林立しています。まるで異次元の太古の山中にでも迷い込んだ気分になりました。木々の力強さに圧倒され、身体が震えてきたほどです!
←よく、木に耳をあてると水脈の音が聞こえる、なんていいますが、写真の中のちびっ子たちには聞こえているのでしょうか?
↓まるでボロボロになった戦士のように見えました。落雷のせいでしょうか、折れた枝と倒木が周囲に散乱しています。焦げた後も確認できました。それでも凛として立っている姿に頼もしさを感じます!
←こちらも巨木、と思いきや、何と中は空洞に! 子供なら十分入れそうです^^; カメラを上に向けて写真を取ってみると、先端に光が見えましえた。貫通しているなんて驚きです( ゚ ω ゚ ) ! !
まだまだ紹介しきれないほどの巨木があちこちにあります。パワースポット以上のパワーを帯びた気分です♪
これまで歴史好きなわたしは県内外を問わず有名な寺院を数多く巡ってきましたが、智満寺、恐るべしです! 藁葺きの屋根に原生林とも言えるべき数々の巨木、まさに名刹というに値しそうですが、観光スポットとしては決してメジャーではありません。できれば自分の胸に秘めておきたいくらいですが、今回、敢えて皆さんに紹介させていただきました! アクセスがちょっと不便ですが、是非是非行ってみて下さい゚+.゚ヽ(*>∇<)ノ゚.+゚
千葉山智満寺
JR島田駅よりタクシーで20分程度。
拝観料:無料
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Posted by 静岡県観光協会ブログ at 15時50分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年06月21日(木)
千葉山 智満寺 〜 巨大杉を求めて 1 〜 [神社・仏閣]
今日紹介するのは、島田市にあるちょっとマニアックな寺院、千葉山・智満寺。今でも時々行ってみたくなる、個人的には静岡県で1-2を争うお気に入りのお寺です。写真は初詣に行った時のものなのでちょっと寒々しいかもしれませんがご容赦をm(*・´ω`・*)m
かなりイキな山寺です。身延山久遠寺にも劣らない意気込みを感じさせてくれる階段、そして山門。初めて訪れた時は、「静岡にもこんな素晴らしい寺があったのか!?」と、衝撃を受けました。ちなみにわたし、高校生時代からの歴史マニアで、そのため大学も大阪へ、週末ともなると京都の寺院で一人庭を見ながら数百年前の世に思いを馳せたものです♪
不思議な話ですが、私は自分の前世を「平安時代の歌人(女)」であったと誰に言われたわけでもないのですが物心ついたころから自覚しています。単なる思い込みでしょうか?^^; と、まぁ、そんなことより、ここがイキなお寺である所以、それは山門や本堂が藁葺きの屋根であること! きっと白川郷や大内宿にだって・・・><
階段を上り詰めると見えてくる本堂。まるでタイムスリップをしたような錯覚に陥ります!その昔、どこに村にもあった小さな寺をそのまま大きくしたような造りで、その歴史は1200年以上にも及びます!現代的な奢侈な部分は見られず、ただ歴史があるのみ、といった感じです!
本堂は国の重要文化財、一歩中に入ると不思議な気分にとらわれます。この時、わたしは何を祈った思い出せませんが、願いというものは願い続けていれば知らず知らずのうちに叶っていくものなので、今度訪れた時にはお礼参りをしたいと思います☆ちなみにこの本堂はパワースポットとしても知られているので、皆さんも是非お願いごとをしてみて下さい♪^^
さて、今回紹介している智満寺、その魅力はお寺だけではありません! 本堂の裏手に山道があります。この山道を登っていくと・・・、なんと、樹齢1000年にもなる超巨大杉があるのです!ということで、いざ、出陣!
山歩きは正直苦手です。。とはいえ、樹齢1000年にもなる巨木、見てみたい・・・。少し歩くと、本堂を上から眺めることができました。いい藁葺きっぷりです。こんな山中にあってもきちんと手入れがされてるんですね。
巨木の様子についてはまた次回!できればみなさんも現物を見て驚いてください♪(ノ `・∀・)ノ゙ オオオオォ♪゙
Posted by 静岡県観光協会ブログ at 10時49分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年11月22日(火)
梅蔭禅寺 [神社・仏閣]
今回訪れたのは、静岡市清水区。「清水の次郎長」ゆかりの地をめぐろうという魂胆なのです。
次郎長の本名は山本長五郎。幕末、明治維新にわたり、東海はもとより、その暴れん坊ぶりは
全国にその名を轟かせた世紀の大親分で、その武勇伝は、浪曲・時代劇・映画などで広く紹介されています。
まず訪れたのは、「梅蔭禅寺」。臨済宗妙心寺派の名刹で、次郎長や子分の大政・小政、女房お蝶の墓があります。
左の写真は本殿ですがとても大きく立派で、この建物と書院は、平成15年に再建されたのだそうです。
入館料300円を納めて、左手に進むと目の前に次郎長のお墓がありました。「侠客 次郎長之墓」と彫られています。→
次郎長のお墓に従えるように、左にはお蝶、右には石松、大政、小政仙右衛門の墓が並んでいます。
その先に銅像があります。初代の銅像は太平洋戦争で供出。現在のものは昭和27年に堤達男氏により製作されたとの事。
背後の石垣は駿府城、前の池は駿河湾を表したものなのだそうです。とても迫力貫禄のある銅像です。
その先には、「次郎長遺物館」があります。こちらには、次郎長が愛用していた時計や鉄扇、手甲・脚半・胴着・頭巾など、小政が使用した木刀、山岡鉄舟が贈った「精神満腹」の書など数十点が展示されています。
また、英語塾開設、富士の開墾、港の発展に尽力をつくすなど、次郎長が行った社会事業についても絵ととも解説されています。
入館料を納めた入口には写真のような売店があり、次郎長にまつわるグッズやお土産がたくさん販売されています。
見学後にここで大変おいしい本山産のお茶をいただき、しばしのんびりさせていただきました。
<梅蔭禅寺よりお知らせ>
次郎長遺物館と売店の新築工事を行います。
工事期間:平成23年12月中旬〜平成24年4月中旬
この為、期間中は次郎長資料館・お蝶弁天・銅像はご覧になることができません。
但し、次郎長・お蝶・大政・小政・石松・増川仙右ェ門の墓所、「旅姿三人男」歌碑を無料で公開させて頂きます。
梅蔭禅寺のアクセスなど、詳しい情報は、静岡県観光協会HP「ハローナビしずおか」をご覧ください。
こちらをクリック→「梅蔭禅寺」
Posted by 静岡県観光協会ブログ at 10時16分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年07月12日(火)
小國神社 ことまち横丁 [神社・仏閣]
以前、「小國神社 一宮花しょうぶ園」について書きましたが、今回はそれ以外の場所を、ご紹介します。
鳥居を入ると目の前には広い参道が続いていました。巨大な杉の木々が両側にうっそうと並んでいて、圧倒されます。
大きな木を見るとすぐに触る私ですが、すべて触らなくてはならないくらい。樹齢数百年の木がたくさん。
参道の先にはもうひとつ鳥居があって、右手に舞殿、舞楽舎、正面に本殿が見えてきます。左手には社務所があります。
古代の森と呼ばれる事に納得。凛とした空気の境内を歩き参拝をしながら、森林浴も楽しみました。
入口の鳥居のすぐ横に2008年に、「ことまち横丁」という
エリアがオープン。観光客の人気を集めています。
お土産物などの店が並んでおり、おいしそうなものもたくさん売られています。まさに憩いの場という感じ。
で、事前に仕入れたチラシに載っていて、絶対食べようと思っていたのがこちら。一番茶100% 「優煎茶のかき氷」
甘さひかえめさっぱり系、お茶のよい香りがしてとても美味しいです。これは問答無用でおすすめ。
そしてもう一つ、「もち焼せんべいの寺子屋本舗」
で、よい香りに誘われてつい買ったのが「ぬれおかき」
やきとりみたいに見えますよね。大好きなガーリック味を選んだのは大正解!!
これはクセになりそう。
Posted by 静岡県観光協会ブログ at 06時57分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2011年07月07日(木)
「香勝寺」ききょう寺 [神社・仏閣]
「極楽寺」の後は、遠州森町駅に移動。こちらから徒歩20分。
到着したのは「香勝寺」ききょう寺とも呼ばれています。
地図を見ながら歩いたのですが、坂道を登った小高い場所にお寺はありました。いい運動になりました。
山門を入ると右手が茶畑でちょっとびっくり。境内に入るとあちこちに、かわいらしい地蔵さんがいて私達を出迎えてくれます。
目的の「ききょう園」は本堂に向かって左手にあります。
そちらから入園料大人500円を払って中へ。
境内には15種類4万株以上のききょうが植えられていて、私が行った6月上旬に咲いていたのは早咲きのものだそうです。
これからどうやって開くか想像しやすいききょうのつぼみはかわいいですよね。→
折り紙みたいです。
毎年7/25には、ききょうの花をすべて切ってしまうそうで、そうすることによってまた9月美しい花を楽しむ事ができるそうです。秋の七草に入っていることもあって、私は秋だけ咲く花だと最近まで思っていました。
日本の伝統色の中に
「桔梗色」という色がありますが、確かにこの花の美しい色は既存の色の言い方では表現が難しいですね。
こちらには「ききょうアイス」と「ききょうシャーベット」(共に350円)が売られています。ききょうの根が入っているそうなのですが、これはサポニンという成分を多く含むことから漢方薬としても利用されているのだそうです。
天気がよく暑い日だったので迷いもなくアイスを食べることに。
淡いきれいな色で漢方薬という言葉のイメージが頭にあったものの、普通に甘くてとてもおいしいアイスでした。
ききょうの花言葉は「変わらぬ愛」で、園内に祭られている観音さまを「恋愛成就観音」として参拝に訪れる人も多いそうです。
願いをかなえたい方はぜひ参拝してみて下さい。
<開花状況> 7月1日に満開を迎え、紫、白、ピンクのききょうが咲いているそうです。
「香勝寺」ききょう寺のアクセスなど、詳しい情報は、静岡県観光協会HP「ハローナビしずおか」をご覧ください。
こちらをクリック→香勝寺(ききょう寺)
Posted by 静岡県観光協会ブログ at 06時12分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
















































