旧東海道石畳(金谷坂) きゅうとうかいどういしだたみ(かなやさか)
旧東海道の難所に残る、江戸の面影を今に伝える石畳の坂
旧東海道の金谷宿から日坂宿に向かう途中にある「金谷坂」。江戸時代末期、急勾配で雨のたびにぬかるんだこの難所に、山石を敷き詰めて約720mの石畳が造成されました。時代の移り変わりとともに舗装が進み、一時はわずか30mを残すのみに。一度は失われかけたこの石畳は、1991年の「平成の道普請」にて地元町民の手により430mが復元されました。2001年にはその先の「菊川坂」も611mが復元。一石ずつ丁寧に敷き詰められた、人々の想いがこめられた石畳には、150年以上前に敷設された貴重な箇所も現存し、当時の面影を色濃く今に伝えています。
牧之原台地の広大な茶畑に囲まれた石畳の街道は、一歩踏み出せば江戸時代へとタイムスリップしたかのよう。かつて草鞋を履き行きかった旅人たちの息遣いが聞こえてきそうです。足裏に伝わる石畳の感触とともに往時の旅人気分に浸ることができます。坂の中腹に祀られている「すべらず地蔵尊」は、石畳に「すべらない山石」が用いられていることから、合格祈願の名所としても親しまれています。坂の登り口近くには、古民家を再生した「石畳茶屋 縁en」があり、散策の合間の休憩にぴったりです。
牧之原台地の広大な茶畑に囲まれた石畳の街道は、一歩踏み出せば江戸時代へとタイムスリップしたかのよう。かつて草鞋を履き行きかった旅人たちの息遣いが聞こえてきそうです。足裏に伝わる石畳の感触とともに往時の旅人気分に浸ることができます。坂の中腹に祀られている「すべらず地蔵尊」は、石畳に「すべらない山石」が用いられていることから、合格祈願の名所としても親しまれています。坂の登り口近くには、古民家を再生した「石畳茶屋 縁en」があり、散策の合間の休憩にぴったりです。
エリア
基本情報
| 住所 | 〒428-0023 静岡県島田市金谷坂町2503 |
|---|---|
| 電話番号 | 0547-46-2844(島田市観光文化部博物館課文化財係) |
| 関連リンク | 島田市観光文化部博物館課文化財係 島田市観光協会 島田市観光協会公式Instagram 島田市観光協会公式Facebook 石畳茶屋 縁 -en- |
| ペット同伴の可否 | 可 |
| 公共交通機関でのアクセス | JR「金谷駅」から徒歩約5分 |
| 東名高速道路からのアクセス | 東名「相良牧之原IC」から約12分 |
| 新東名高速道路からのアクセス | 新東名「島田金谷IC」から約11分 |
| 大型バス駐車場 | なし |
| 駐車場 | なし |
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