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吸江山 平田寺 きゅうこうざん へいでんじ

国宝・聖武天皇勅書と、田沼意次ゆかりの本堂を訪ねる

※2026年4月〜2028年10年3月まで改修工事のため、本堂でのお参りができません。

鎌倉時代に開創された、臨済宗妙心寺派の古刹。戦国末期の焼失を経て、1786年に当時の相良藩主・田沼意次公によって現在の本堂が再建されました。
茅葺き屋根の本堂には、往時の格式を伝える「田沼家専用玄関」が備えられています。本堂内には田沼家の位牌が安置されているほか、境内には意次の嫡男・意知公の供養碑が静かに佇んでいます。

また、聖武天皇が天下太平を祈願した時代に発せられた、国内最古級の国宝「聖武天皇勅書」を所蔵。ほかにも、県指定文化財の「平田寺宝塔」や、世界的なオペラ歌手・三浦環(みうらたまき)の記念碑など、貴重な史跡が点在しています。

春には、県内でも珍しい淡い緑色の花を咲かせる桜「御衣黄(ギョイコウ)」をはじめ、ツツジやフジの花々が境内を彩ります。重厚な建築と四季折々の自然が調和する牧之原の聖地へ、ぜひ足を運んでみてください。

基本情報

住所〒421-0512 静岡県牧之原市大江459
電話番号0548-52-0492
関連リンク公式Facebook
牧之原市公式サイト
ペット同伴の可否不可
公共交通機関でのアクセスJR「藤枝駅」からバス「藤枝相良線」で約50分、「新橋(にっぱし)」下車、徒歩約15分 JR「静岡駅」からバス「特急静岡相良線」で約70分、「相良元橋」下車、徒歩約13分 ※バスの本数が限られるため、事前にご確認ください。
東名高速道路からのアクセス東名「相良牧之原IC」から約20分
大型バス駐車場あり
駐車場あり
駐車場備考無料

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