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黒田家代官屋敷 くろだけだいかんやしき

 長屋門は18世紀中頃の建築と見られ、置千木を11本置く茅葺きの屋根は2千石の格式を示す、桁行68尺(20.6メートル)に及ぶ大規模なもので、昭和51年の解体修理で元の姿に修復されました。

 母屋は、安政の地震以後の建物と考えられ、建材には太い柱や梁を用いて構造的にも64尺幅(1.2メートル)で2列に柱を立て、梁を2層にわたして地震対策を施しています。平成9年には解体修理を行い、綿密な調査とともに元の姿に復元されました。

 濠は中世城館の遺構として近世・現世へと使われ続けられた貴重な遺跡です。

 長屋門は18世紀中頃の建築と見られ、置千木を11本置く茅葺きの屋根は2千石の格式を示す、桁行68尺(20.6メートル)に及ぶ大規模なもので、昭和51年の解体修理で元の姿に修復されました。  母屋は、安政の地震以後の建物と考えられ、建材には太い柱や梁を用いて構造的にも64尺幅(1.2メートル)で2列に柱を立て、梁を2層にわたして地震対策を施しています。平成9年には解体修理を行い、綿密な調査とともに元の姿に復元されました。  濠は中世城館の遺構として近世・現世へと使われ続けられた貴重な遺跡です。

旗本・本多氏の代官職を代々務めた黒田家の豪壮な屋敷構えを今に伝える、国の重要文化財です。格式高い長屋門や母屋、周囲を巡るお堀など、江戸時代の面影をそのままに残す貴重な史跡ですが、早春には華やかな「梅の名所」へと姿を変えます。屋敷の周辺には約13種類の梅が植えられており、歴史ある建物を背景に紅白の梅が咲き誇る景観は、まるで時代劇のワンシーンのような美しさ。歴史の重厚さと、春の柔らかな彩りを同時に味わえる名所です。

基本情報

電話番号0537-73-7270
ペット同伴の可否不可
公共交通機関でのアクセスJR東海道本線に乗換→菊川駅からタクシーで20分
東名高速道路からのアクセス車で15分
大型バス駐車場なし
駐車場あり
駐車場備考大型車2台分  普通車50台分

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