鮎壺の滝 あゆつぼのたき
富士山の溶岩が生んだ造形美。市街地に突如現れる迫力満点の滝
長泉町と沼津市の境、黄瀬川にかかる「鮎壺の滝」。約1万年前に富士山から流出した三島溶岩の南西端に位置します。溶岩下の柔らかいローム層が川に削られ、残った硬い溶岩が高さ約9m、幅約65mの断崖となりました。溶岩の間から幾筋もの滝が勢いよく流れ落ちるさまは圧巻の一言。静岡県の天然記念物に指定されており、伊豆半島ジオパークのジオサイトの1つでもあります。
「鮎壺」の地名は、遡上した鮎が滝を越えられず滝壺に群がったことに由来。滝壺が藍のように青いことから「藍壺の滝」、滝から雄大な富士山を望めるため「富士見の滝」とも呼ばれています。幾層にも重なった溶岩の断面や、溶岩に巻き込まれ焼かれた樹木の跡である溶岩樹型なども観察でき、ゴツゴツとした溶岩と躍動する白い水しぶきの対比は、自然の力強いエネルギーを感じさせてくれます。
周辺は公園として整備されており、下流の吊り橋「鮎壺のかけ橋」は、滝と富士山を正面から捉える絶好のフォトスポット。住宅街の中に突如として現れる滝は、富士山の火山活動がもたらしたダイナミックな景観そのものです。水量が少なく滝壺まで降りる際は、足元が滑りやすいため十分ご注意ください。
「鮎壺」の地名は、遡上した鮎が滝を越えられず滝壺に群がったことに由来。滝壺が藍のように青いことから「藍壺の滝」、滝から雄大な富士山を望めるため「富士見の滝」とも呼ばれています。幾層にも重なった溶岩の断面や、溶岩に巻き込まれ焼かれた樹木の跡である溶岩樹型なども観察でき、ゴツゴツとした溶岩と躍動する白い水しぶきの対比は、自然の力強いエネルギーを感じさせてくれます。
周辺は公園として整備されており、下流の吊り橋「鮎壺のかけ橋」は、滝と富士山を正面から捉える絶好のフォトスポット。住宅街の中に突如として現れる滝は、富士山の火山活動がもたらしたダイナミックな景観そのものです。水量が少なく滝壺まで降りる際は、足元が滑りやすいため十分ご注意ください。
基本情報
| 住所 | 〒411-0943 静岡県長泉町下土狩 |
|---|---|
| 電話番号 | 055-989-5516(長泉町産業振興課にぎわい企画チーム ※ジオガイドなどのお問い合わせは、ながいずみ観光交流協会まで:055-988-8780) |
| 関連リンク | ながいずみ観光交流協会 公式Instagram 公式Facebook 伊豆半島ジオパーク公式サイト |
| ペット同伴の可否 | 不可 |
| 公共交通機関でのアクセス | JR「下土狩駅」から徒歩約5分 |
| 東名高速道路からのアクセス | 東名「沼津IC」から約30分 |
| 新東名高速道路からのアクセス | 新東名「長泉沼津IC」から約10分 |
| 大型バス駐車場 | あり |
| 駐車場 | あり |
| 駐車場備考 | ※隣接の鮎壺公園駐車場(無料)をご利用ください。 ※駐車場開放時間:9:00~18:00(時間外の出入り不可) |
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