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史跡 韮山反射炉 しせき にらやまはんしゃろ

明治日本の産業革命遺産として唯一現存する幕末の鉄づくりの聖地

伊豆の国市にある「韮山反射炉」は、2015年に世界文化遺産に登録された貴重な産業遺産です。
幕末の1857年、代官・江川英龍が国防のための大砲を鋳造する目的で完成させました。不純物の多い銑鉄(せんてつ)を高温で溶かし、強度の高い優良な鉄を生産した「反射炉」として、当時の姿をほぼそのままに留める世界で唯一の遺構です。

空にそびえる4本の煙突が特徴的な2基の連双式(4炉)の炉体は、内部で熱を反射させて効率よく鉄を溶かすための高度な設計によるもの。江戸時代の技術力が結集したレンガ造りの建物からは、日本の近代化を夢見た先人たちの情熱が今も伝わってきます。

隣接する「ガイダンスセンター」では、最新の映像や展示を通して反射炉の歴史や仕組みを詳しく学べます。また、周辺の展望スポットからは世界遺産である富士山と韮山反射炉を同時に望むことも。歴史の重みに触れながら、雄大な自然美とともに日本の歩みを感じられる伊豆を代表する名所です。

基本情報

住所〒410-2113 静岡県伊豆の国市中268
電話番号055-949-3450(韮山反射炉ガイダンスセンター)
関連リンク伊豆の国市公式サイト
第10回静岡県景観賞優秀賞(静岡県建築士事務所協会賞) 受賞【平成29年度】
営業時間3月~9月 9:00~17:00 10月~2月 9:00~16:30
休業日毎月第3水曜(祝日の場合はその翌日)、12月31日、1月1日
料金大人 500円 小中学生 50円
料金備考※20名以上の団体は大人450円・小中学生50円 ※障がい者手帳の提示により、ご本人様と介助者1名様は無料
ペット同伴の可否可(ケージ等利用または抱きかかえ必須)
公共交通機関でのアクセス伊豆箱根鉄道「伊豆長岡駅」からタクシーで約5分
東名高速道路からのアクセス東名「沼津IC」から約40分
新東名高速道路からのアクセス新東名「長泉沼津IC」から約40分
その他交通アクセス伊豆中央道「江間IC」から約10分
大型バス駐車場あり
駐車場あり
駐車場備考無料

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