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静岡県観光協会では、創立80周年の節目を記念し、佐賀県嬉野温泉から小原嘉元氏を招き、記念講演を開催します。 地域の文化や資源を活かして持続可能な観光を実現するヒントとなるような内容としておりますので、まだお申し込みをされていない方につきましては、お誘いあわせのうえ、ぜひ御聴講ください。

<記念講演概要>
日時 令和8年6月8日(月)15:45~16:35
場所 グランディエール ブケトーカイ 4階 シンフォニー
講師 株式会社和多屋別荘 代表取締役 小原嘉元 氏
演題 ”背伸びしない日常に価値がある”地域資源の本来価値と可視化

<講師プロフィール>
1977年嬉野市生まれ。 佐賀県嬉野温泉の旅館「和多屋別荘」の代表取締役。

2000年(平成12年)大学を中退し、株式会社和多屋別荘へ入社するも家業の 不振により、退職、旅館再生コンサルタントの道へ。約10年に渡り全国の温泉旅館70軒もの再生に携わる。 2013年代表に就任後、これまでに培った発想力と人脈を生かし、経営危機を乗り越える。

また、旅館経営以外にも、2014年に「箱庭の芸術祭」、2016年に「嬉野茶時(ティーツーリズム)」、「宵の美術館」を立ち上げ、温泉地・嬉野に新風を呼び込む事業をプロデュース。2018年には有田にオーベルジュ「aritahuis」を開業し、2020年には国内初の旅館内へのサテライトオフィスを誘致し、2021年11月にはReborn Wataya Projectの一環としてうれしの茶と読書を愉しむための書店「BOOKS&TEA三服」や「ピエール・エルメ・パリ」を開業。

2022年3月には、 「温泉インキュベーションセンター(OIC)」を新設。 2025年4月に旅館内に外国人日本語学校を開学、2026年4月、薬局「薬泊堂」を開局。 1,300年の嬉野温泉、500年のうれしの茶、400年の肥前吉田焼の3つの地域 固有文化を地域OSと捉え、地域OSから生み出される本来価値をツーリズム、食、旅館を通して次代へ繋いでいる。

<お申し込み・お問い合わせ>
静岡県観光協会 総務課
TEL: 054-202-5595
E-mail: info_s@shizuoka-tourism.or.jp