堂ヶ島天窓洞で洞窟巡り遊覧船を楽しもう!所要時間や料金、周辺のスポットもご紹介します
天井から差し込む光が海面を照らし、エメラルドグリーンに輝く神秘の世界。 西伊豆の「堂ヶ島天窓洞」は、まるでイタリアのような「青の洞窟」に出会える絶景スポットです。 遊覧船で洞窟を探検した後は、新鮮な海鮮グルメや奇跡の「トンボロ現象」も満喫。 自然が作り出した芸術と、心おどる冒険の旅へ出かけませんか?
2022年8月1日に「伊豆トリックアート迷宮館」がオープンしていますので、堂ヶ島天窓洞観光とともにぜひお立ち寄りください。
更新日: 2024年4月23日
洞窟巡り
メインの「洞窟巡り」の紹介の前に、堂ヶ島天窓洞について少しだけご紹介します。
昭和10年に天然記念物に指定されたこの天窓洞は、凝灰岩でできている海蝕洞窟です。入り口が南口、東口、西口と三種類あり、特に南口から入る洞窟は巾も広く長さは147m にも及び、中央は天井が丸く抜け落ちて天窓を成しており、洞窟内に光が射しこんでいます。気候条件や天候により、水面の色が様々に変化するのが見所です。
それでは洞窟巡りスタート
いよいよ出発です。今日の天気は快晴で風もそれほど吹いておらず、クルージング日和です。
ゆっくりと洞窟に向かって進んでいきます。
少し経ったところで、メインの天窓洞に着きました。天井の穴から差し込む光がまばゆいほどです。まるでおとぎ話の一節みたいに神秘的で、SNS映えもバッチリです。所要時間は20分ほどでした。
洞窟巡りをした後は、先程通った天窓洞を上から覗いてみるのもオススメです。遊覧船乗り場を背に北西の方角に進むと、天窓洞が見えてきます。
道中にはこのように貝殻を使ったお土産などが販売されています。イヤリングやピアスなどもあり、見ているだけで楽しいです。
上からの天窓洞に着きました!下をくぐり抜けたときとはまた違う趣がありますね。時間によっては、洞窟内に日の光が差し込んで水面を照らしてくれて、幻想的な風景を見ることが出来ます。
また、天窓洞の近くでは複雑なリアス式海岸を見ることが出来ます。足場が悪いのでくれぐれも注意してください。歩きやすいスニーカーなどの靴で訪れることをオススメします。
【堂ヶ島 天窓洞】
| 住所 |
静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2910-2 |
| アクセス |
車・・・・・伊豆中央道月ヶ瀬ICより約50分
公共交通・・伊豆箱根鉄道修善寺駅から東海バス松崎行きで70分又は、伊豆急下田駅から東海バス堂ヶ島行きで60分 |
| 問い合わせ |
西伊豆町観光協会 TEL:0558-52-1268 |
【堂ヶ島マリン】
| 住所 |
静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2060 |
| 電話 |
0558-52-0013 |
洞くつめぐり
遊覧船料金 |
通常大人/1,500円 子供/750 円
団体(15名以上)大人/1,350円 子供/670 円 |
| 所要時間 |
20分 |
| 運行時刻 |
10:00~16:00 ※繁忙期は運航時間の延長有り。15 ~ 20 分で不定期に随時運航 |
三四郎島
さて、すこし場所を移動すると「三四郎島」という島があります。名前を聞いたときは文豪夏目漱石の「三四郎」と関連があるのかな?と思ったのですがどうやらそうではなさそうです。
調べてみると、三四郎島は沖あい200メートルほどのところにある伝兵衛島(でんべえ)・中ノ島・沖ノ瀬島・高島からなる4つの島であり、見る角度によっては3つに見えたり、4つに見えたりすることからこう呼ばれているそうです。
また、干潮時には一番手前の伝兵衛島まで瀬が現れ、足を濡らさずに歩いてわたることが出来ます。この現象のことを「トンボロ」と言い、日本でも大変珍しい現象だそうです。
この「トンボロ」という現象で一番有名なのはフランスにある「モンサンミッシェル」です。このことから、三四郎島は「西伊豆のモンサンミッシェル」とも呼ばれているそうです。フランスの有名な世界遺産と同じ現象が西伊豆でも見ることが出来るのは驚きですね。
西伊豆の特産品から洞窟巡り、さらには日本ではなかなか見ることが出来ない現象が観察でき、SNS映えする写真も沢山撮れます。是非訪れてみてくださいね。
【三四郎島】
| 住 所 |
静岡県賀茂郡西伊豆町仁科 |
| 問い合わせ |
西伊豆町観光協会 TEL:0558-52-1268 |
今回紹介したスポットMAP
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