まかいの牧場を1日満喫!子連れおすすめ体験&絶景の富士山フォトスポット【富士宮】
富士山の裾野に広がる「まかいの牧場」は、動物とのふれあい・手作り体験・絶景フォトスポットが一度に楽しめる、静岡県富士宮市の体験型牧場です。小さな子ども連れのファミリーはもちろん、カップルや友人グループにもおすすめ!この記事では、基本情報からアクセス、帰りに寄りたいスポットまで、1日たっぷり楽しむためのおすすめ情報をご紹介していきます。
1. まかいの牧場の基本情報|場所・料金・営業時間
まかいの牧場は静岡県富士宮市、朝霧高原エリアに位置する体験型牧場です。晴れた日には園内のどこからでも富士山を望むことができ、標高が高いため、夏でも比較的過ごしやすいのが特徴です。
牧場エリアと遊び場エリアが一体になっており、動物とのふれあいから絶景アクティビティ、ものづくり体験や食の体験まで幅広く楽しめます。
| 所在地 |
静岡県富士宮市根原(朝霧高原) |
| 営業時間 |
9:30~17:30
(2月21日~10月20日 9:30~17:30) |
| 定休日 |
不定休 |
| 入園料 |
※2026年12月1日より
【12月~2月】
大人(中学生以上):1,100円/小人(3歳以上):700円
【3月~11月】
大人(中学生以上):1,300円/小人(3歳以上):900円
※ペット(犬・1匹につき):300円
|
| 駐車場 |
あり(無料、500台) |
※体験プログラムやアクティビティの多くは追加料金制・時間制のものもあるため、事前に公式サイトで当日のスケジュールと料金を確認しておくと、現地で慌てずに1日の計画が立てられます。
2. 見どころ①|動物ふれあい体験(乳しぼり・乗馬・エサやり)
まかいの牧場一番の魅力は、なんといっても動物たちとの距離の近さです。
牛・羊・ヤギ・ウサギ・ポニーなど、さまざまな動物と直接ふれあえるコーナーが充実しています。
【人気のふれあい体験】
乳しぼり体験:牧場ならではの定番体験。スタッフがしぼり方をやさしく教えてくれるので、初めてのお子さまでも安心。牛の体温を感じながら、しぼりたてのミルクが出てくる瞬間は感動です。
乗馬(引き馬)体験:スタッフがリードしてくれるため、小さな子どもでも安心して馬の背に乗ることができます。
エサやり体験:ヤギやヒツジ、ウサギや馬などに専用のエサをあげられる大人気コーナー。
わが家も息子と訪れると必ず体験するほどお気に入りです!エサも1カップ100円と良心的な金額です。
うさぎとの触れ合いコーナー
エサは100円で購入可能
バックには富士山も
時間帯によっては「羊の放牧場」で過ごす羊たちと出会えることもあります。
放牧場の中へ入ることもできますが、エサを持っているとたくさんの羊が一気に近寄ってくるため、小さなお子さんは少しびっくりしてしまうかもしれません。状況を見ながら一緒に楽しんでみてくださいね。
3.見どころ②|手作り体験プログラム(バター・ソーセージ・クッキー)
まかいの牧場では、牧場ならではの新鮮な食材を使った手作り体験プログラムも人気です。
バター作り体験:新鮮な生クリームを振って作る、シンプルながら大人も子どもも盛り上がる定番プログラム。
ソーセージ作り体験:自分たちの手で成形した出来立てのソーセージを、その場で味わえるのが魅力。
クッキー作り体験:小さな子どもでも参加しやすく、家族連れに人気のプログラムです。
アイスクリーム作り体験(夏季限定):牧場の濃厚な牛乳をたっぷり使った、ひんやり美味しいミルク味のアイス作りが楽しめます。
他にも、「コッコマッカラ」と言って、ベーコンやソーセージを焚き火で炙って食べることのできる体験も!
寒い時期にぴったりの体験です。
手作り体験プログラムは、いずれも実施時間や定員が決まっていることが多いです。園内に到着したら、まずは体験コーナーの受付状況や空き枠をチェックしてみてください!
4.見どころ③|富士山絶景フォトスポット&遊びスポット
まかいの牧場が「一度は行きたい牧場」として大人気な最大の理由は、遊具のすぐ向こうに雄大な富士山がどーんと構える、ロケーションの贅沢さにあります。園内には富士山を背景に映える写真が撮れるスポットがなんと15箇所以上もあります!
空中ブランコ:足元がふわりと浮いた瞬間、視界いっぱいに富士山が飛び込んでくる、まかいの牧場を象徴するフォトスポット。
木製アスレチック:広大な敷地をそのまま活かした本格的な作り。子どもはもちろん、大人も本気になっちゃうほど楽しいですよ(笑)
富士山フレーム・鳥居:富士山をきれいに切り取れるフレームや、神秘的な鳥居越しの景色を楽しめます。
空飛ぶほうき:ほうきに跨がってジャンプすれば、まるで空中に浮いているかのような躍動感あふれる一枚に!
芝滑り・トランポリンなどの遊具エリア:体を思いきり動かして遊べる、小さなお子さんに一番人気のエリアです。
富士山より高いところに行けるブランコ
登るのにヒヤヒヤする椅子
空飛ぶほうき
主要な撮影スポットにはスマホ用の撮影スタンドが設置されているため「自分だけ映れなかった…」なんてこともありません。
子どもとの最高の写真がたくさん撮影できちゃいます!
また、富士山がきれいに見えやすいのは空気が澄んでいる午前中や、雲が出にくい冬〜早春の時期が狙い目です。
せっかく訪れるなら、行く日の天気予報の事前にチェックをお忘れなく。雲ひとつない富士山と出会えたときの感動は、格別です!
5. 絶景と一緒に味わうグルメ&お土産
思いきり遊んで、少しお腹が空いてきたころ、いよいよ牧場グルメの出番です。
搾りたてのミルクを使ったソフトクリームを一口食べれば、濃厚な甘さとすっきりとした後味に「牧場に来てよかった!」としみじみ実感できる美味しさです。
【おすすめグルメ&お土産】
ソフトクリーム・牛乳:搾りたての新鮮なミルクを使った定番メニュー。ミルク本来の豊かなコクを感じられ、一度食べたらリピートしたくなる味わいです。
バーベキュー・軽食メニュー:絶景の富士山を眺めながら食事ができるスポットも充実。屋外ならではの開放的な空気の中で味わう料理は、いつもよりもっと美味しく感じられます。
お土産処:牧場オリジナルの乳製品や手作りソーセージ、雑貨などがずらりと並びます。
絶品ソフトクリーム
まかいの牧場レアチーズケーキ
冬場は焼き芋も売られています!絶品!
牧場の入場エリア外(無料:チケットなしで利用できる場所)には、直売コーナー「牧場deマルシェ」のほか、近隣や場外スペースを活用した「キャン×スポ@あさぎりマルシェ」なども定期開催されています。
ここでのショッピングを目的に訪れる人も少なくないそう。地元の新鮮な地場野菜や手作りの加工食品が並んでいるので、お帰りの際にぜひチェックしてみてくださいね!
6. 親目線の助かったポイント・注意点
子どもを連れての外出は、楽しみと同時に「あれ持ってきたかな」「大丈夫かな」という気がかりもつきもの。
実際に歩いてみて感じた、親目線での「知っておくとラクになるポイント」をまとめました。
ベビーカー移動のしやすさ:園内は起伏があるエリアが多いため、抱っこ紐と併用すると移動がぐっとスムーズに。
着替え・タオルの持参:動物ふれあいで汚れることも多いので着替えはあったほうが○。
日差し・防寒対策:高原に位置するため、夏でも朝晩はひんやりとした風が吹き抜け過ごしやすいです。逆に冬は冷え込むので防寒対策を忘れずに。
滞在時間の目安:動物ふれあい・体験プログラム・遊具エリアをひと通り回るなら、半日〜1日はしっかり見ておきたいところ。時間に追われず、心ゆくまで牧場の空気を味わってほしいと思います。
1台1日500円でベビーカーの貸し出しがあるほか、入場券売り場の手前や場内には、ベッドや給湯器を備えたベビールームも用意されています。赤ちゃん連れでも安心して快適に過ごせますよ。
7. アクセス
【車の場合】
東名高速・新東名の富士/新富士ICから約30分
【公共交通機関の場合】
JR富士宮駅から富士急行バスで約25〜30分
【駐車場】
駐車場あり(無料、500台)
車を利用する場合は、朝霧高原エリアの他スポットと組み合わせて周遊しやすいのもポイントです。カーナビや地図アプリでは「まかいの牧場」で検索すると迷わず到着できますよ。 近づくにつれて視界いっぱいに広がっていく富士山を、ぜひ車内からも楽しんでみてくださいね!
8. 一緒に寄りたい「朝霧高原もちや」
まかいの牧場からのアクセスもよい「朝霧高原もちや」は、巨大木馬のアスレチックコースのほか、遊具や室内のキッズコーナー、
ドッグランなど家族が1日楽しめる施設です。施設外側にはお店が並び、つきたてのお餅をその場で食べることができます!
ここで食べるお餅は本当に美味しいので、ぜひ帰り道のコースに組み込んでみてください。
きな粉もち600円
もちやから見る富士山
この看板が目印です
9.MAP
Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください
最後に
動物のあたたかさに触れ、自分の手で何かを作り上げ、目の前に広がる富士山に思わず立ち止まる。まかいの牧場は、そんな心動く瞬間がぎゅっと詰まった場所です。写真や文章だけでは伝えきれない空気感は、きっと現地に立ってはじめて実感できるもの。次のお出かけ先に迷っているなら、あなたもぜひ朝霧高原まで足を延ばして、その景色と時間を体ごと味わってみてはいかがでしょうか。