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細江神社 ほそえじんじゃ

「気賀のお天王さま」と呼ばれ親しまれる古社。地震の厄除けの神様。

昔から地元で「お天王(てんのう)さま」と親しまれている「細江神社」。
ここは「地震除けの神様」ともよばれ、全国から多くの参拝者が訪れます。

かつて、旧新居町には角避比古(つのさくひこ)神社という神社がありましたが、1498年の大地震の折、社殿などは津波で全て流されてしまいました。しかし、ご神体だけは気賀の赤池の地に留まり、それを見た人々が「気賀のお天王さま」と称え、1510年には新しく社殿が建てられました。それが細江神社のはじまりと言われています。

毎年7月に行われる「祇園祭」では、ご神体を乗せた船が浜名湖を進む神事が行われます。期間中、神社周辺はたくさんの店が立ち並び、多くの人々で賑わう夏の風物詩となっています。

境内を見守る巨大な楠(くすのき)にもご注目ください。実はこの楠、『静岡むかし話』にも登場する有名な木で、かつて木の大穴の主導権を巡り、大蛇と大蝙蝠(おおこうもり)が三日三晩もの激闘を繰り広げたといわれています。木に開いた空洞の中には、その時の血の跡が残っているとか…。参拝の際には、ぜひ昔話を思い出しながら楠を探してみてくださいね。

参拝を終えたら、周辺を散策するのもおすすめ。「姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館」や国登録有形文化財「吉野屋」など、歴史的な見どころが満載です。

基本情報

住所〒431-1305 静岡県浜松市浜名区細江町気賀996
電話番号053-522-1857(御祭神/建速素盞嗚尊奇稲田姫尊 例祭日/7月14日)
関連リンク静岡県神社庁
ペット同伴の可否不可
公共交通機関でのアクセスJR「浜松駅」から遠鉄バス「国民宿舎入り口」下車、徒歩約2分 JR「気賀駅」から徒歩約10分
大型バス駐車場なし
駐車場あり
駐車場備考無料

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