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静岡県が誇る駿河湾は、日本列島のほぼ中心に位置し、世界文化遺産である「富士山」の南側に広がる海です。
伊豆半島の南端・石廊崎と西の御前崎を結ぶ湾口は、約56km、奥行きは約60kmで、水面の面積は約2,300km2に及びます。その深さは、最も深い地点で水深2,500mと、日本一深い湾です。世界の宝である「富士山」を湾の全域から望むことができる“世界唯一の湾”である駿河湾。まさに日本を代表する湾と言えます。

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駿河湾は、優れた自然景観と地域の人に愛されている海として、今注目を集めています。2016年には、フランス・ヴァンヌ市に本部を置くNGOである、「世界で最も美しい湾クラブ(The Most BEAUTIFUL BAYS in the world)」に加盟が認められました。このクラブには世界25カ国、41湾が加盟しており、その一つである美しい駿河湾は、日本の旅先として必ず押さえておきたい場所の一つです。※加盟国・湾数は2016年12月時点のものです。

世界で最も美しい湾クラブ(英語)(外部サイトへリンク) suruga4

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多くの魚が生息する駿河湾は、各地に釣りスポットがあり、釣り人たちを魅了しています。
変化に富んだ地形をもつ駿河湾で出来るアクティビティは多数!伊豆では、多様な海の生物たちに出会えるシュノーケリングやスキューバダイビング、三保海岸などでは地引網やカヌー、西部の牧之原や御前崎ではサーフィンやスタンドアップパドルなどを楽しめます。また、清水港と西伊豆土肥港を結ぶ駿河湾フェリーの航路は「海の県道223(ふじさん)号」と呼ばれ、日本一深い駿河湾上から日本一高い富士山を望むルートとして人気を集めています。

静岡県のアクティビティはこちら suruga5

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起伏に富んだ海底地形を持つ駿河湾には、シラス、アジ、サバ、ムツなど約1,000種類の魚類が生息しています。
中でも桜えびは、日本では唯一駿河湾だけで漁獲可能なため、新鮮な桜えびを食べられるのは静岡県の大きな魅力です。
また、その深海に生息する深海魚も多種にわたり、世界一大きいカニ「タカアシガニ」は、沼津港などで食べることが出来ます。静岡県の豊かな食文化に根付いている「アジの干物」や「シラスの釜揚げ」、鰯のすり身の「黒はんぺん」なども駿河湾の豊かな恵みの賜です。

静岡県内の飲食スポットはこちら suruga8

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駿河湾の東側、伊豆半島の海岸部の多くの場所はリアス式海岸となっており、ダイナミックで勇壮な景観を見ることができます。湾沿岸の中央部は美しい自然の砂浜が続いています。静岡市の日本平や三保海岸からは、駿河湾と富士山を一望できるスポットがあります。静岡県最南端の御前崎からは駿河湾越しに富士山、そして伊豆半島を望むことができます。静岡県観光協会では、駿河湾から見える富士山の美しい景色を「駿河湾富嶽三十六景」としてご紹介しています。

駿河湾富嶽三十六景 suruga9

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