広見公園
(ヒロミコウエン)

芝生広場や彫刻の森、300本以上の桜や、「富士にかかるばらの虹」をテーマにしたバラ園などがあります。

園内には市内にあった古建築物や遺跡が集められた「ふるさと村」があり、寺子屋だった原泉舎、江戸末期の樋代官長屋門、明治の木造洋館眺峰館、江戸時代の武家屋敷旧松永邸、横沢古墳や竪穴住居など、貴重な遺産が一堂に会しています。

同じく園内にある富士市立博物館には多数の出土品や民俗資料も納められ、カルチャーと憩いの場になっています。