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正岡子規の句碑
明治文学の先駆者、正岡子規がまだ第一中学校在学中の明治22年(1889)に開通間もない、東海道線をつかい松山まえ帰省する途中の袋井駅で上り列車を待つ車中から師走の袋井の風景を「冬枯の中に家居や村一つ」と歌に詠みのちに『寒山落木』で発表しています。昭和32年(1957)に地元の短歌俳句クラブ八雲会の手によって当時の袋井駅前の情景を今に伝える歌として駅前に句碑が立てられました。
施設名 |
正岡子規の句碑 |
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郵便番号 |
437-0027 |
所在地 |
静岡県 袋井市 高尾町27-8 |
定休日/休業日 |
年中無休 |
駐車場 |
あり |
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大型バス駐車場 |
なし |
備考 |
普通車10台分 |
ペット同伴 |
不可 |
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トイレ設備 |
なし |
Free Wi-Fi |
なし |
飲食設備 |
なし |
新幹線を利用する場合: |
掛川 |
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東名高速道路を利用する場合: |
袋井IC |
この情報は2021年01月17日の情報となります。
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