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3年に1度の奇祭「島田大祭(島田帯まつり)」

島田帯まつり行列大奴

 静岡県島田市では、3年に1度、10月中旬に大井神社大祭「島田大祭」が開催されています。
 この祭りは、大井川鎮護や安産の神として古くから地元の人たちに信仰されている大井神社の祭りで、1695年(元禄8年)に神事祭式が定まり、初めて神輿が渡御(とぎょ)されて以降、300年以上守り続けられている伝統的な祭りです。

大奴さん

 当初の供奉(ぐぶ)の行列は、神輿の他に代官をはじめ宿役人、一般の宿民が続き、県の無形民俗文化財に指定されている鹿島踊りや、現在では行列のメインとも言われる大奴もこの時代から加わっていました。
 「帯まつり」としてよく知られるこの祭りですが、その名は島田宿に嫁いできた女性が安産祈願を大井神社にお参りしたあと、宿場内に帯を披露していたものが、いつしかお嫁さんの代わりに大奴が金爛緞子(きんらんどんす)の丸帯を太刀に掛けて練り歩くようになったことに由来しており、日本三奇祭に数えられています。

 繁栄と豊穣の願いをこめた「島田大祭(帯まつり)」は300年余の間、島田の街を華やかに彩り続けています。

【お問い合わせ】
島田市観光協会 0547-46-2844

  • 島田大祭行列01

    豪華絢爛な山車①

  • 島田大祭行列02

    豪華絢爛な山車②

  • 大井神社01

    大井神社鳥居

  • 大井神社02

    帯で作られた幟

  • 鹿島踊り

    子どもたちによる鹿島踊り

  • 次回は3年後に

    また3年後にお会いしましょう