ブックマーク

このページをブックマークする方はボタンをクリックしてください

ここから本文です。

お城でつなぐ静岡県西部の旅

東海道の宿場町が18もあり交通の要所だった静岡県。
交通の要所では、合戦も多く繰り広げられ、もちろんお城もたくさん建てられました。
天浜線・遠鉄共通1日フリーきっぷを使って、静岡県の西部地域のお城や城址巡りに出かけてみましょう。

(フリーきっぷ適用箇所にはがついています。)

掛川城出発 → 天竜浜名湖鉄道(25分) → ・遠州森駅・天方城址・森の町並み・ランチ → 天竜浜名湖鉄道(20分) → ・天竜二俣駅・二俣城址 → 天竜浜名湖鉄道(4分) → 西鹿島駅 → 遠州鉄道(30分) → ・遠州病院駅・浜松城(浜松城公園)・引間城跡 → 遠州鉄道(2分) → 新浜松駅 → JR三島駅

掛川城出発

START

掛川城

徳川家康公が今川氏をこの掛川城開城によって滅亡させました。
天守閣は、その美しさから「東海の名城」として謳われていましたが、震災により大半が損壊し、明治時代に廃城となりましたが、平成6年に日本初の本格木造天守閣として復元され、かつての美しさを取り戻しました。

天竜浜名湖鉄道
掛川駅~遠州森駅 約25分

掛川の市街地を抜けると一面に広がる田園風景に変わり農道と並走する約3kmほどの直線はその長さから田園滑走路と呼ばれています。
遠州森駅を含め、桜木・原谷と国鉄時代の木造駅舎が残っておりレトロな雰囲気を味わうことができます。

天方城址

飯田荘に地頭として入り、国人領主となった天方氏の本城です。
太田川流域の平野部から北東に伸びた山稜、標高240mの高所にあり、壕塁の跡などがみられ、現在は、眺望の良い公園となっています。

森の町並み・ランチ

三方を自然豊かな山々に囲まれ、由緒ある神社やお寺も多く、蔵のある街並みが懐かしく感じられる遠州の小京都・森町。自転車で散策しながら、地元素材を使ったレストランなどで美味しい昼食を!

天竜浜名湖鉄道
遠州森駅~天竜二俣駅 約20分

遠州の小京都と呼ばれる遠州森を出ると、小國神社の玄関駅、遠江一宮駅を通ります。この駅では午前中の早い時間はお蕎麦を打つ姿を見かけることができ、お蕎麦屋さんがテナントとして入っています。このように古い駅舎を利用してお食事ができるお店が沿線にはいくつかあります。
遠江一宮を抜けると山一面に広がる茶畑を見ることができます。トンネルをいくつか抜けると、今なお、稼働する転車台のある天竜二俣駅に到着します。この天竜二俣では転車台と鉄道歴史館の見学ツアーが※毎日開催されています。

二俣城址

二俣城は、戦国時代今川氏により築城され、武田軍が修築、徳川方の在城の頃、天守台を始め諸施設が構築されました。
現在は、本丸、天守台、二の丸、曲輪(くるわ)、蔵屋敷などが残っています。
武田・徳川軍の攻防の舞台となった城でもあります。

●写真提供:浜松観光コンベンションビューロー

天竜浜名湖鉄道
二俣本町駅~西鹿島駅 約4分

この区間は天竜川を渡る橋があり、トラス橋と上路銘桁という異なる橋梁が繫がっている約400mほどの長い橋梁を天竜川を望みながら渡ります。

遠州鉄道
西鹿島駅~遠州病院駅 約30分

浜松市の中心市街地(新浜松駅)から北遠の玄関口の天竜(西鹿島駅)までを南北に17.8㎞の路線を日中12分間隔で運行しています。

浜松城(浜松城公園)

徳川家康公が築城し、天下取りの礎となった城です。
野面積みの石垣は、ほぼ当時のものです。江戸時代には、城主となった者の多くが幕府の要職に登用されたことから「出世城」とも呼ばれています。現在は、公園として整備されており、桜の名所としても有名です。

引間城跡(元城町東照宮)

今川方の拠点であった引間城。
1570年に家康公に攻め落とされ、地名を「浜松」に改め、城を拡大して浜松城を築きました。
現在この場所には、家康公を祀る浜松東照宮が建っており、出世の聖地と呼ばれ、多くの参拝者が訪れています。

●写真提供:浜松観光コンベンションビューロー

遠州鉄道
遠州病院駅~新浜松駅 約2分

浜松市の中心市街地(新浜松駅)から北遠の玄関口の天竜(西鹿島駅)までを南北に17.8㎞の路線を日中12分間隔で運行しています。

GOAL

遠州鉄道 新浜松駅
  • 写真はすべてイメージです。
  • この情報は2017年2月28日のものです。