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しずおか音めぐり

このコースでは、「音」をキーワードに「音」にまつわる列車や施設を周遊します。
しずおか乗る旅流「音」をめぐる旅に出かけましょう♪

1日目

JR掛川駅出発 → 東海道線(15分) → JR金谷駅 → 大井川鐵道(4分) → 新金谷駅 → SL(30分) → ・千頭駅・音戯の郷 → 大鉄バス(40分) → ・寸又峡温泉・夢の吊り橋など・寸又峡散策 → 寸又峡温泉(宿泊)

2日目

寸又峡温泉出発 → 大鉄バス(30分) → 奥泉駅 → 南アルプスあぷとライン(井川線)(00分) → 奥大井湖上駅 → 南アルプスあぷとライン(00分) → 千頭駅 → 大井川鐵道(00分) → JR金谷駅 → 東海道線(00分) → ・JR浜松駅・浜松楽器博物館 → JR浜松駅

JR掛川駅出発

START

JR東海道線
JR掛川駅~JR金谷駅 約15分

掛川は山内一豊が城主をつとめた城下町です。
金谷で有名なのが日本一の広さを誇る牧之原大茶園。
明治維新の旧徳川幕臣による茶園の開墾、静岡茶の歴史に触れることができます。

大井川鐵道
金谷駅~新金谷駅 約4分

大井川鐡道は、地元では「大鉄」と呼ばれ親しまれています。富士山と大井川は距離は離れていますが、大鉄線で唯一、富士山を望むことのできるのは金谷~新金谷だけなんです。(もちろん、天気の良い日に限ります!)

SL
新金谷駅~千頭駅 約80分

今の鉄道は速さ静かさが求められますが、大鉄のSLはまったく逆。スピードの速さなどは求められず、ガタンガタンと走行音もするのです。これがSL列車が日本の鉄道の主役だったころは旅の形だったのでしょう。
もちろん、SLと言えば汽笛。日によってはむせび泣くような、ある時はハツラツと、人々を勇気づけてくれるような音を出すときもあります。
車内では、SL専務車掌、通称SLおじさん、SLおばさん4人のうち3人がハーモニカ演奏でお客様をおもてなし。SLの汽笛や走行音とハーモニカの音色は不思議と合うんです。
そうそう、忘れてはいけない。SL列車の客車って窓を開けられるんです。客車には冷房がないので暑い時には窓を開けて、走行中の風を採り入れます。これが気持ち良いのです。今どき窓の開く電車(鉄道)ってあまりないですよね。
ちなみにSLですので煙はつきものですので、トンネルで窓を閉めることはお忘れなく。最初は面倒だなあと思うのですが、身近な鉄道旅ではできないこと。イベントとなっている雰囲気もあります。

音戯の郷 音をテーマにした体験型ミュージアムです。野鳥のさえずりなど自然の中にある様々な音を聴診器で聴くコーナーや音のシャワーが注ぐドームなど、誰もが自由に音に触れ、楽しむことができます。道の駅を兼ね備えています。

大鉄バス
千頭駅~寸又峡温泉 約40分

千頭駅を出発し、奥泉を過ぎるととたんに道幅が狭くなり、寸又峡は秘湯なのでは?という思いに駆られます。普通車同志でもすれ違い困難な場所を安全確実に運転する運転士。そのハンドルさばきには惚れ惚れしてしまいます。千頭から40分、寸又峡に到着です。

夢の吊り橋など寸又峡散策

大井川支流寸又川の渓谷です。秋(10月下旬~12月上旬が見頃)には樹々の葉が赤や黄色に染まり、美しい紅葉を楽しむことができます。
夢の吊橋を巡る「寸又峡プロムナードコース」や「グリーンシャワーロード」や「外森山ハイキングコース」などの初心者でも楽しめるハイキングコースの自然散策がおススメです。

GOAL

宿泊寸又峡温泉

ぬるっとしたお湯に浸かると、翌日、つるつるの肌になることから「美女づくりの湯」と呼ばれ親しまれている寸又峡温泉は、南アルプスの麓から湧き出る天然温泉です。
山の幸いっぱいの食事と温泉で、日ごろの疲れをしっかり癒しましょう。

寸又峡温泉出発

START

大鉄バス
寸又峡温泉~奥泉駅 約30分

南アルプスあぷとライン(井川線)
奥泉駅~奥大井湖上駅 約35分

井川線は、発電所の建設資材(セメントや鉄骨など)を運ぶために敷かれた路線で、資材の貨物が通る程度の小さなトンネルが作られたため客車も小さくミニ列車とも呼ばれます。車内で立ち上がると頭がついてしまい、かがみぎみになってしまう方も多いでしょう。
大井川沿いの森の中を走っていくので森林鉄道と呼ぶ方もいます。そんな井川線のハイライトの1つがアプトいちしろ~長島ダムにあるアプト式鉄道です。
アプト式とは2本のレールの間にあるぎざぎざとした歯型レールとアプト式電気機関車についている歯車とを噛み合わせ、1000分の90という日本の普通鉄道の中では最も急な勾配を克服するために採用された方式で、日本ではここだけです。

奥大井湖上駅

奥大井湖上駅は近頃、恋人たちの聖地と呼ばれることもあります。過去にここで結婚披露宴をおこなった方たちがいて、それがきっかけではないかと言われています。幸せを呼ぶ鐘「ハッピーハッピーベル」があり、愛の恋錠も売っています。永遠の誓いをたてて、この駅で鍵をかけてみては?

南アルプスあぷとライン
奥大井湖上駅~千頭駅 約60分

大井川鐵道
千頭駅~金谷駅 約70分

JR東海道線
JR金谷駅~JR浜松駅 約40分

車窓から見えるのどかな天竜川、昔は「あばれ天竜」と呼ばれ、周辺には治水事業の発展の痕跡を見ることができます。
磐田はかつて「見付」といい、国府・国分寺が置かれる古代政治の中心地でした。袋井は東海道の「どまんなか」で遠州三山の名刹が有名です。掛川は言わずと知れた城下町で山内一豊が歴史の主役です。
浜松は、自動車・楽器で有名な産業都市。一方、苦難を乗り越え将軍となった徳川家康や、「男」として戦乱の世の表舞台に立ち、井伊家と領民を守った女城主井伊直虎のゆかりの地でもあります。

浜松楽器博物館

日本唯一の公立楽器博物館で、世界の楽器が常時約1300点展示されています。
日本の琴や尺八などの伝統楽器、19世紀のヨーロッパの豪華なピアノなど音楽の街「浜松」ならではの見応え充分な博物館です。

GOAL

JR浜松駅
  • 写真はすべてイメージです。
  • この情報は2017年2月28日のものです。