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井川鐵道で行く奥大井コース。<一泊二日・電車&バス>

下流から上流まで大井川に寄り添うように走る、大井川鐵道。千頭までの大井川鐵道本線は、日本で唯一、年間を通してSLを運行しています。千頭から井川方面へ通じる井川線は、「南アルプスあぷとライン」とも呼ばれ、途中アプトいちしろから全国唯一のアプト方式営業運転で奥大井の絶景の中を進みます。大井川鐵道は、いわば、動いて乗れる鉄道博物館。四季を通じて大井川渓谷の大自然とノスタルジックな鉄道ロマンを楽しめます。※時間は目安です。

コース紹介

※新金谷駅の有料駐車場にマイカーを駐車して鉄道を利用できます。
※井川線は2015年12月現在災害復旧のため接阻峡温泉駅で折り返し運転中です。
※SL列車等は運転日等要確認。座席指定で予約が必要です。

1日目Start!
新金谷駅 大井川鐵道大井川本線(有料駐車場あり) → 11:45 道の駅「音戯の郷」 → 14:00 寸又峡 夢の吊り橋

2日目
8:45 宿泊 寸又峡温泉 → 10:19 大井川鐵道井川線(南アルプスあぷとライン) → 11:30 奥大井湖上駅 大井川鐵道井川線(南アルプスあぷとライン) → 新金谷駅 大井川鐵道大井川本線(ゴール)

1日目Start!

新金谷駅(有料駐車場あり)

10:00~[大井川鐵道] 大井川本線

SL列車の始発駅は新金谷駅。急流大井川の右岸(西側)を北上し始めた列車は、家山駅、抜里(ぬくり)駅を過ぎると左岸(東側)に渡ります。塩郷の吊り橋をくぐり、名高い川根茶の茶畑が連なる谷間に汽笛が響けば、昭和にタイムスリップしたかのよう。再び大井川右岸へと鉄橋を渡り到着した千頭駅では、井川線の車両など鉄道ファン垂涎の光景がいっぱい。

推奨ダイヤ

新金谷~千頭 SLかわね路11号(SLジェームス11号は10:00発~11:13着)または SLかわね路13号(SLトーマス13号は10:38発~11:51着)
不定期列車で予約必要のため、いずれも運転日に注意。ダイヤは2016年3月現在のものです。(トーマス号は2016年6月~10月に運行します)

SL急行で約75分

11:15~道の駅「音戯の郷」

SLの終点千頭駅に隣接した、音と戯れることをテーマに、さまざまな展示や体験コーナーを設けた体験型のミュージアムです。ウエブサイトでは千頭駅周辺の散策コースも紹介されています。

お問い合わせ

所在地:静岡県榛原郡川根本町千頭1217-2
電話:0547-58-2021

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色んな音があるんだね!

千頭駅から寸又峡温泉行きバスで約40分

14:00~寸又峡

寸又峡温泉から、徒歩で一周約90分の寸又峡プロムナード(散策コース)が設定されています。「夢の吊り橋」「飛龍橋」などがコース上にあり、四季の風景が愉しめます。高所の吊り橋などがあるため、動きやすい服装、靴で足元にご注意を。

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夢の吊り橋

大間川と寸又川の合流部のダム湖にかかる、長さ90mの「夢の吊り橋」。一度に渡れる人数は10人まで。木々の緑と水の青が織り成す幻想的な風景の中を、さながら浮遊するようです。橋の中央で女性が恋の成就を祈ると叶うとか。

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宿泊は寸又峡温泉

寸又峡温泉

深山の美しい渓谷の傍らにある温泉として、自然環境との調和に特別に配慮した寸又峡温泉。ネオンサインや看板などを自主規制して「日本一清楚な温泉保養地」をうたっています。別世界の名湯ともてなしをゆっくりと味わうことができます。

寸又峡ほっとステーション

寸又峡温泉/奥大井の旅なび

2日目Start!

寸又峡から千頭駅行きバスで40分

10:19~[大井川鐵道]井川線 南アルプスあぷとライン

井川ダム建設のために開通した井川線は、森林鉄道のため車両限界が小さく、機関車や客車は独特の可愛い雰囲気。1990年に路線の付け替えを行った際、アプトいちしろ駅~長島ダム駅間にラックレール使用のアプト方式を採用。この区間のみ専用の電気機関車を接続します。千頭から出発した列車は、進むにつれ奥大井の深く雄大な渓谷の高みに登って行きます。

推奨ダイヤ

(千頭~奥大井湖上 10:19発~11:23着 途中アプト経由)
※井川線は災害復旧のため、接阻峡温泉駅降り返し運転中。

11:30~奥大井湖上駅[井川線 南アルプスあぷとライン]

長島ダム湖にかかる大井川レインボーブリッジの中央付近に造られた奥大井湖上駅。絶景の秘境駅とも言える特別なロケーションです。近傍の休憩&展望スペースのレイクコテージ(冬季閉鎖)で素晴らしい眺めを愉しんだり、周辺を少し散策しても面白いでしょう。足元には充分にご注意を。

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ここからだと眺めがいいね!

奥大井湖上駅で下車して近隣を散策。

12:10~[大井川鐵道]井川線 南アルプスあぷとライン

アプトいちしろ駅から千頭駅側の駅にもさまざまな特長やエピソードがあります。奥泉駅/寸又峡温泉の玄関口で車両のすれ違いもあり。川根小山駅/大井川水系水力発電発祥の地。土本駅/大井川、寸又川、横沢の三つの川の合流点に近い。川根両国駅/井川線の車両基地があります。

推奨ダイヤ

(奥大井湖上~千頭 12:11発~13:14着 途中アプト経由)

あ、電車が来たよ!

千頭駅で乗り換え

14:00~[大井川鐵道] 大井川本線

大井川鐵道大井川本線を走る電車は、各地で使用されてきた旧型のため、SLに限らず、鉄道ファンには特に愛されています。沿線風景として、昭和の風情を色濃く残す田野口駅、塩郷駅付近の吊り橋、家山駅付近の桜トンネルなどが有名。新金谷駅前のプラザ・ロコには井川線などの車両も展示されています。

推奨ダイヤ(帰路もSLの場合)

(千頭~新金谷 SLかわねじ14号またはジェームス14号14:10発~15:27着またはSLかわねじ2号 14:53発~16:09着)不定期列車で予約必要のため、いずれも運転日に注意。

推奨ダイヤ(電車)

(千頭~新金谷 14:35発~15:42着 金谷着は15:46)ダイヤは2016年3月現在のものです。

ゴール

新金谷駅または金谷駅