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歴史を横断する旅 一泊二日コース

名所と旧跡を辿って駿河の歴史を実感しながら、自然と文化の織り成す静岡ならではの景観も愛でるコース。古代からの神域、近世の始まりとその象徴、街道の往来、懐かしき昭和の街の匂い等々、歴史浪漫の香りとともに、桜えび、静岡おでん、安倍川もちなどの美味しいフレーバーも旅のお供についてきます。※時間は目安です。

コース紹介

1日目
東名沼津ICまたは新東名沼津長泉IC → 10:00 三嶋大社 → 12:00 桜えび(昼食) → 15:00 久能山東照宮 日本平 → 宿泊は日本平ホテルまたは市内の宿泊施設

2日目
宿泊は日本平ホテルまたは市内の宿泊施設 → 10:00 駿府城公園 長谷通り 静岡浅間神社 → 12:30 丸子(まりこ)のとろろ汁(昼食) → 13:30 宇津ノ谷地区 安倍川もち → 東名静岡ICまたは新東名新静岡IC(ゴール)

1日目

東名沼津ICまたは新東名沼津長泉IC

10:00~三嶋大社

奈良・平安時代からの歴史が伝わる三嶋大社は、源氏再興を期した源頼朝の熱心な参拝でもよく知られており、伊豆国一宮として静岡県を代表する神社のひとつです。三嶋大社は東海道旧道に面しているだけでなく、下田街道の起点にもあたり、まさに歴史と街道の結節点として、時代を超えて人々の尊崇を集め続けています。御本殿は重要文化財です。

お問い合わせ

所在地:三島市大宮町2-1-5
電話:055-975-0172(代表)

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お参りも済ませて次のスポットにレッツゴー!

車で約65分

12:00~桜えび

静岡名産の桜えびは、漁港のある由比周辺が特に知られた名産地。由比川の東側付近から西進してJR由比駅に至る区間までの旧東海道周辺は、車でも比較的立ち寄りやすく、桜えび料理の名店が点在しています。混んでいたら、地元の人におすすめ食堂をたずねてみるのも良いでしょう。東海道広重美術館も近隣にあります。

お問い合わせ

由比桜えび館
所在地:静岡市清水区由比672-1
電話:054-375-2448

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桜えびのかき揚げ美味しかったね!

車で約35分

15:00~久能山東照宮

徳川家康公の遺命によって造営された久能山東照宮。創建当時の姿を残す権現造りの本殿などが国宝に指定されています。東照宮博物館では、国際的にも価値を認められた家康公の洋時計などが展示されています。麓から20分ほどかけて東照宮まで登る石段からの駿河湾も圧巻。石段が大変な場合は、日本平からロープウエイで往復することもできます。

お問い合わせ

久能山東照宮
所在地:静岡市駿河区根古屋390
電話:054-237-2438

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日本平

日本武尊の東征の伝承に名称が由来する日本平は、標高307m。世界文化遺産となった富士山やその構成資産である三保の松原、清水港、そして駿河湾も望む景観は、県中部随一とも言えるもの。東側静岡市清水区方面のパノラマが有名ですが、久能山東照宮へと通じる日本平ロープウエイ発着駅付近などでは駿河区や葵区の平野部の一部も遠望できます。

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静岡おでん

地元では「しぞーかおでん」という感じの発音になるB級グルメ。黒はんぺんなどの具を串に刺し、しょうゆ系の黒っぽいつゆで煮て、だし粉と青海苔をかけて食べるスタイルがオーソドックス。子供たちは学校帰りに駄菓子屋さんでおやつとして、大人たちはおでんと静岡割りで疲れをいやす。世代を超えて愛されるソウルフードです。
葵区の中心街では「青葉おでん街」と「青葉横丁」が有名です。

宿泊は日本平ホテルまたは市内の宿泊施設

2日目

10:00~駿府城公園

1585年築城の駿府城は、東御門、巽櫓、坤櫓(ひつじさるやぐら)が復元され、内堀内の公園は市民の憩いの空間となっており、茶室を持つ紅葉山庭園も整備されていますが、実は内堀と外堀の二重の堀が現存し、石垣が往時の様子を残していることはあまり知られていません。できれば時間をゆったり使って散策してみたいものです。

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長谷通り

駿府城外堀の北側に東西に伸びる長谷通りは、昭和の風情を残す店や静岡おでんの店などがそこかしこに。西端は静岡浅間神社に至ります。浅間神社から南南東に伸びる浅間通りとともに歩いてみると面白いでしょう。

静岡浅間神社

賤機山(しずはたやま)の麓に鎮座した、神部神社(かんべじんじゃ)、浅間神社(あさまじんじゃ)、大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)の三社が静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)として崇められています。戦国時代以前から諸侯に崇敬され、とりわけ家康公や徳川家からは手厚い尊崇を受けてきた歴史があります。

お問い合わせ

所在地:静岡市葵区宮ケ崎町102-1
電話:054-245-1820

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細かい装飾まですごい色鮮やか!

車で約25分

12:30~丸子(まりこ)のとろろ汁

静岡の郷土料理として知られたとろろ汁。安藤広重の東海道版画そのままに、旧東海道のほとりに建つとろろ汁の老舗、丁子屋は、創業慶長元年(1596年)。一度は食してみたい旧東海道イチ押しの名店です。館内には江戸期と街道の文化を伝える歴史資料館もあり、とろろ汁そのものも歴史的文化的遺産と言えるでしょう。

お問い合わせ

丁子屋
所在地:静岡県静岡市駿河区丸子7丁目10-10
電話:054-258-1066

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ランチにおすすめ

車で約8分

13:30~宇津ノ谷地区

旧東海道、丸子宿と岡部宿の中間にある宇津ノ谷峠。その丸子宿側に位置する宇津ノ谷地区は、住民の方々の尽力によって街道筋の面影に配慮した町並み作りを行い、山峡の緊張感ある佇まいの中にも、ほっとするような懐かしい雰囲気を生んでおり、散策には絶好の環境。付近には、時代時代の街道の文化を伝えるものが数多く残っています。

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車で約17分

14:45~安倍川もち

全国区で知られるようになった安倍川もちの起源は古く、家康公の命名によるという伝承もあり、もともとは黄な粉と当時高価だった白砂糖をまぶした餅とされています。現在でも旧東海道安倍川橋の東側のたもとで安倍川もちの数店が茶店を思わせる雰囲気で営業しています。餅だけでなく、傍らの安倍川の風景もどうぞお見逃しなく。

ゴール

東名静岡ICまたは新東名新静岡IC