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浜松市天竜区の天竜二俣は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場する「第3村」のモデル地の一つとして注目を集めています。
浜松市では、天竜エリアをはじめとする浜松の文化や観光の魅力を、『エヴァンゲリオン』を通じて再発見してもらうためのプロジェクト「シン・ハママツ計画」を展開中で、特別な思い出づくりを提供するさまざまな企画が進められています。
この「シン・ハママツ計画」の一環として、このたび、富士山静岡空港やフジドリームエアラインズ(FDA)とのコラボレーションが実現!
空港内では、館内の随所に『エヴァンゲリオン』デザインのラッピング装飾が施され、カフェではコラボメニューも登場します。
さらに、フジドリームエアラインズの「FDA6号機」が『エヴァンゲリオン』仕様の特別ラッピング機として運航!2026年2月28日(土)まで、全国のFDA就航地を結びます。
「シン・ハママツ計画」では、この他に
• 浜松市役所に巨大エヴァ初号機の展示、
• 天竜浜名湖鉄道・遠州鉄道のラッピング列車と1日共通フリー切符の登場、
• 「第3村」のモデル地のひとつである天竜二俣駅などを巡る「人類乗車計画2025スタンプラリー」の実施など、見どころが満載です。
この機会に、浜松市や富士山静岡空港で展開される『エヴァンゲリオン』の世界と「シン・ハママツ計画」をぜひお楽しみください!
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