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御殿跡(吾妻神社社地内)
(ゴテンアト)

元和1年(1615)に徳川家康が、隠居していた駿河から足柄を越えて江戸へ上る際、仮泊するために御殿を建てたと言われています。その位置は、吾妻神社の境内から御殿場高校にかけての範囲で、豪華絢爛な建物だったと言われていますが、貞享3年(1686)に取り壊されました。江戸時代のはじめころ、御殿のあったところということで「御殿場」と称し、現在の地名の発祥の地となりました。

基本情報

施設名

御殿跡(吾妻神社社地内)
(ゴテンアト)

郵便番号

412-0028

所在地

静岡県 御殿場市 御殿場196

駐車場

駐車場

なし

大型バス駐車場

なし

施設設備・サービス

ペット同伴

不可

トイレ設備

なし

Free Wi-Fi

なし

富士山ビューポイント

なし

飲食設備

なし

交通アクセス

新幹線を利用する場合:

(経路) JR御殿場駅からバス10分

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