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磐田市を訪れる観光客や市民に「ふるさとの自然風土や歴史文化」を紹介し、磐田市観光事業振興の一端に寄与することを目的としています。
案内エリア | 磐田市全域 |
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案内方法 | 徒歩(その他相談) |
案内可能時期・時間帯 | 通年(12月28日~1月5日は除く)・9:00~16:00 |
費用 |
無料。ただし観光業で行っている団体様の場合は、1人100円または、バス1台につき1,000円を運営協力金として申し受けます(応相談)。 また、ガイド移動に伴う交通費及び施設入場料と、案内が午前から午後にわたる場合の昼食代のご負担をお願いします。 |
外国語対応 | 不可 |
ユニバーサルデザイン対応 | 不可 |
申込方法 |
申込方法:FAXまたは郵送 (あらかじめ電話等でお問合せをいただければ、申込書をFAXまたは郵送でお送りします。また、磐田市観光協会HP内にて申込書ダウンロードが可能です。) |
申込先・問合先 |
名称:磐田観光ボランティア「ふれあいガイドの会」 |
モデルコース1 | 磐田駅-遠江国分寺跡-見付宿(旧見付学校・見付天神・各寺院)-府八幡宮-磐田駅(約3時間00分) |
奈良時代の天平年間(729~748年)に国府の守護として勧請されたと伝えられています。楼門は県の有形文化財に指定されていて、見ごたえあり!4万平方メートルの広い敷地は自然林にも恵まれ、静岡県の「ふるさと自然百選」にも選ばれています。
磐田市のシンボル的な建物といえばココ!明治8年に建てられた現存する日本最古の木造凝洋風小学校校舎で、国の史跡に指定されています。5階建ての館内は教育資料の展示や当時の授業風景等を再現してノスタルジックな雰囲気が味わえます。
今から1,200年前の奈良時代、仏教の功徳で災いを防ぎ鎮護国家を図ろうと考えた聖武天皇の詔により、国府のあった磐田の地に建立されました。現在も七重の塔の礎石が残っており、当時をしのばせています。国の特別史跡に指定されています。
記載されている情報は、 2022年4月15日 現在のものです。 記載内容は予告なしに変更されることがありますのであらかじめご了承ください。
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